TOP > CATEGORY - SF

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

復活の日

【復活の日/小松左京】

小松左京原作の復活の日は角川映画として映画化されている。
草刈正雄主演でエアポートシリーズのジョージ・ケネディも出演していた。

映画はさておき、未知のウイルス(軍事目的で研究されたウイルス)を扱った作品。
人類滅亡の危機を迎えた状況下で人類の種を残す挑戦が始まる。

こんな内容であるが、小松左京先生の丹念に調べ上げられた
あるようでない話である。

しかし、昨今の『新型インフルエンザ』やパンデミックという言葉が普通に
ニュースになっている今、この物語はあながち『お話』だけの領域に止まらない
気がしてきた。

ウイルス兵器の研究開発は第二次世界大戦中にすでに始まっていた
という現実を忘れてはいけない。

実際にあってもおかしくない内容のSF小説である。

かつて手塚治氏が描いた未来はことごとく実現している。
そんな意味もあって紹介してみた。

  

スポンサーサイト
[ 2009/08/16 07:00 ] SF | TB(0) | CM(2)

孤島ひとりぼっち

【孤島ひとりぼっち/矢野徹】

引き続きジュブナイルを紹介します。

孤島に残された少年とその少年がキットを使って作り上げた
ロボットと暮らす冒険小説

なんて、簡単に書いてしまったが子供のころに読んだ記憶では
主人公に感情移入してしまい、心細い気持ちや希望を見つけたときの
勇気100倍の高揚感を一緒になって味わったものです。

そういえば、小学校の夏休みの感想文はこれを読んで書いたな~。

今の子供には興味なくても、昔子供だった大人は今一度読み直すと
あの頃の夢が甦るかもしれません。





[ 2009/06/30 21:40 ] SF | TB(0) | CM(0)

青い宇宙の冒険

【青い宇宙の冒険/小松左京】

ジュブナイル作品となっているが・・・今の時代では読まれることはないだろう。

ロボットが平気に歩いている時代である。
自動車だって電機自動車になってしまった。
携帯電話なんてものが当たり前になり、限定的とはいえ宇宙空間で生活している
人間がいるのである。

あのころ夢見ていたことが、今や現実味を帯びてきたこの時代の子供たちに
とって、どれほどこのようなSF小説がウケるのかわからない。

が、しかしアトムの子供たちである私たちにとってジュブナイルは
まさに夢の宝箱であった。



主人公達が小学生だったり中学生だったりするこの物語は
ワクワク・ドキドキの珠玉の宇宙冒険ロマンなのだ。
[ 2009/06/30 21:24 ] SF | TB(0) | CM(1)






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。